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2013年1月の記事一覧

興奮・ヤッター! ~グアム修学旅行・事前学習~

1年生の修学旅行事前学習の一環である「外部講師による講演会」が、1月2回にわたり開かれました。
外部講師による講演会実施*その1
コミュニケーションは「言葉以外の世界」の方が大切
 お正月気分がまだ抜けきらない1月10日(木)、JTB東日本国際交流センター酒井浩之氏による講演タイトルは「異文化コミュニケーション」。1年生の修学旅行先グアムについての基礎知識から外国人とのコミュニケーションの取り方などが語られました。

まず、グアム=楽園・観光地と思われがちですが、グアムの人たちの中には悲惨な戦争体験や、植民地体験をしている方がいることを忘れてはいけない。日本もグアムを空爆し、占領したという経緯がある。彼らは「過去に起きたことは許すけれど、決して忘れない」と言っている。そんな彼らの気持ちを考えた行動をとって欲しい。というメッセージから講演が始まりました。
張り詰めた空気の中、次に、前後の生徒同士、握手またはハグしてみよう、という言葉で場が急変。なかなか実行する生徒がいない中、これが外国の挨拶の仕方だよ、さあやってごらん。和やかな雰囲気になりました。そして、本題「コミュニケーションて何だろう?」が始まりました。「言葉の世界」と「言葉以外の世界」、コミュニケーションを行うとき、どちらが重要か?言葉の不安があっても、話すときの態度や表情、声のトーンや話し方が重要で、「言葉以外の世界」の方が大切である。
さらに、相手との距離、表現の仕方、表情や態度、話し方など、日本人と外国人との違いなどを話していただきました。
あっという間に1時間が過ぎました。また、1人の生徒は、日本にいれば1/1億3000万人かもしれないが、グアムでは1億3000万人/1、つまり、「日本人を代表していることを忘れないように」という生徒指導に通じる話もしていただきました。

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