2021年10月の記事一覧
女子バレー部 選手権(春高バレー)西部支部予選会 結果
こんにちは!
先日の土日に、選手権の予選が行われました。
通称春高バレーと呼ばれる大会の第1次予選になります。
本校も参加しましたので、結果をご報告いたします。
分散登校明け、更には中間テストも重なり
十分な準備ができたとは言えない中での大会となりました。
とはいえそれは他校も同じ。
自分たちの力が発揮できれば十分に勝つチャンスのある大会です。
1回戦の相手校が棄権となり、2回戦からの参加になりました。
初戦となった2回戦は、シード校の坂戸西高校。
相手は事前に1回戦を突破してきており、勢いにも乗っていました。
序盤、相手の丁寧な攻撃と守備に自分たちのミスも重なり
リードを許す展開に。
タイムアウトを取り立て直しを図ります。
その後徐々に良いリズムも生まれてきましたが
相手の粘りに負け11-25でセットを落としてしまいました。
第2セット。
相手のサーブをきれいに上げ、スパイクまで繋いで幸先よく1点先制。
その後12点程度までは一進一退の展開となりました。
両レフトのスパイクが決まりだし、長いラリーを制する場面もありました。
センターの2人もそれぞれの持ち味を活かし、ブロック・スパイクでの得点シーンもありました。
セッターの選手は、セッターとして初めての大会で緊張の色も見られましたが
丁寧にトスを上げ、良いスパイクを引き出していました。
レシーバー陣もボールに食らいつき粘り強く繋いでくれました。
しかし、後半は自力の差が出始め、徐々に差が開く展開に。
相手の粘り強さも相当なもので、決まったと思った場面でも
繋がっている場面が何度もありました。
倒れてもボールから目を切らずギリギリで繋いできました。
そこから攻撃陣をしっかりと使い分け、得点に繋がれてしまいました。
こういった点はうちのチームの課題です。
シード校の強いチームと戦えたことをプラスの経験に、たくさん吸収してくれたらと思います。
試合前アップの様子
乱れたボールをフォロー
サーブレシーブ。丁寧に!
ブロック!
スパイク!
得点後の様子
2日目は順位決定戦に臨みました。
県大会への枠は残り1つと、道は険しいです。
初戦の相手は、山村学園高校。
夏に練習試合をしている学校です。
夏よりも完成度が増しており、前に落ちるフローターサーブに苦しめられました。
流れが行ったり来たりの展開となりました。
序盤は丁寧にスパイクを入れていき、徐々に強打も決まりだしました。
セッターのバックトスからライトへ振ってのスパイクも決まるなど
自分たちの形で得点することができました。
終盤の連続サーブミスで追い上げられ、ギリギリの展開でしたが
25-23でなんとかセットを取りました。
第2セットは、サーブミスの連発で流れをつかめない中、
相手のサーブで崩され序盤から大量リードを許してしまいました。
後半追い上げを見せるも及ばず18-25で勝敗の行方は最終セットへ。
第3セットは互いのチームの良さが出て一進一退の攻防に。
好サーブからの連続ポイントや
ブロックでワンタッチが取れるようになったことで繋ぎも良くなりました。
互いに取っては取られの展開が続きましたが、
ついに24-22のマッチポイント。
ここでこちらにサーブミスが出て24-23。
次の1点を取られると非常に嫌な流れになりそうなところで
サーブレシーブに緊張が走ります。
が、1本できれいにセッターへ。
最後は部長が渾身のクロスへ打ち切り見事勝利!
ようやく公式戦での1勝を掴むことができました。
続く試合は、川越初雁高校です。
オーソドックスながらも、レフト・センター・ライトからの万遍ない攻撃、
ギリギリまで食らいつく非常に粘り強い守備を前に
ストレートで負けてしまいました。
強いチームでしたが、自分たちの攻撃で点を奪うこともできました。
強いチームと戦えたことを良い経験に、
相手の粘りを手本に、さらなる成長をしてもらいたいです。
令和3年度 全日本高等学校バレーボール選手権大会 西部支部予選会(女子)
期日:10月23日(土)・24日(日)
会場:川越総合高校・入間向陽高校
1回戦 不戦勝
2回戦
志木 0 - 2 坂戸西
(11-25, 15-25)
順位決定1回戦
志木 2 - 1 山村学園
(25-23, 18-25, 25-23)
順位決定2回戦
志木 0 - 2 川越初雁
(10-25, 11-25)