日誌

陸上競技部の活動

全国高等学校駅伝競走大会埼玉県大会

 11/1(水)、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場周辺特設コースにて、長距離選手にとって1年間で最大の舞台である、高校駅伝の県大会が行われました。

男子:7区間42.195km、女子:5区間21.0975kmの距離で行われ、結果としては男子78チーム中41位、女子47チーム中40位でした。

志木高校における駅伝の歴史はあまり無く、男女とも昨年10数年ぶりの出場でした。その中で、男子は昨年最下位から3番目のチームだったのが今年は15分記録を伸ばすことができました。女子においても、昨年と順位は同じですが、記録を1分近く更新することができました。

長距離ブロックは、普段はグラウンドの他に学校裏の土手(1周2km)や新河岸川沿いにある親水公園(1周約1.3km)、柳瀬川沿いなどを走っています。真面目で地道な努力のできるメンバーがそろっており、今年は朝練習の回数を増やしたことが、この結果に結びついたのだろうと考えています。

駅伝の壁は厚く、本気で上位を狙うには道のり遠し、というところですが、懸命で地道な積み重ねの先に歴史は作られると信じて、今後も努力を続けていきます。

当日は、全部員でサポートし、記録の計測や順位、前との差などを伝えてもらいました。お疲れ様でした!







【女子】

1年生ながらエース区間を任された女子1区 平出(1年)

主将として走り、順位を上げた2区 徳宮(2年)

3年生として堅実な走りでチームに貢献した3区 工藤(3年)
 
初めての駅伝で、順位をキープする力走をした4区 栗原(1年)

アンカーとして必死の走りで順位を守った5区 小諸(2年)

【男子】

エースとして流れを引き寄せる走りをした男子1区 味田(2年)

スピードを生かして流れを手放さなかった2区 濱岡(3年)

1年生ながら準エース区間を任され、力走する3区 山口(1年)

男子主将として意地の走りを見せた4区 長澤(2年)

苦しみながらも必死に襷をつないだ5区 前山(1年)

最後まで気持ちを切らさず、粘りの好走を見せた6区 下沢(2年)

1年にしてアンカーを任され、力走する7区 根岸(1年)

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関東新人選抜陸上競技大会の報告

 10/21(土)、駒沢オリンピック公園陸上競技場(東京)にて関東新人陸上競技大会が行われ、男子棒高跳で埼玉県大会を2位で勝ち上がった佐藤匠悟(2年)が出場しました。

 台風接近に伴い、気温15度、雨、強風という悪条件の中の大会で、本人も「跳ぶのが怖い」というほどのコンディションでした。せっかくウォーミングアップをしても、すぐに体が冷えてしまい、ベストの跳躍とはなりませんでしたが、来春再び関東大会に出場し、このメンバーとインターハイを争うんだという気持ちを新たにすることができた大会だったと思います。この冬、厳しいトレーニングを積んで、来年こそはやってくれると期待しています。

 テスト中にも関わらず、前日から同行してサポートしてくれた田名邊くんもお疲れ様でした。

棒高跳に出場した2年の佐藤匠悟


駒沢オリンピック公園陸上競技場


1回目で3m80を成功させたが、低温・強風でコンディションに恵まれず・・・

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新人大会西部地区予選・埼玉県大会報告

/17(日)・9/18(月)に上尾市陸上競技場にて新人陸上大会西部地区予選会が行われました。

新チームになって初めての公式戦ということで、夏休みの成果を発揮する時がやって来ました。結果は以下の通りですが、県大会に進出できなかった人でも自己ベストを更新する人が多く、特に長距離ブロックの躍進が目立ちました。11月に県駅伝が予定されていますが、そこでの活躍が楽しみです。

しかし、残念だったこともあります。部長であり、走幅跳びの選手である田名邊時生が、初日にメイン種目の走り幅跳び、サブ種目の100mで、どちらも県大会を逃すというアクシデントがありました。本人のショックもそうですが、チームに与えたダメージも大きく、気持ちを切り替えるのが難しい状況がありました。

しかし、その状況の中迎えた2日目で、男子棒高跳で佐藤匠悟が優勝、男子800mで味田海斗が優勝し、記録的にも県大会で上位が狙える位置につけてくれました。部長の思いも背負って県で戦ってくれると信じています。

 

そして9/28(木)~9/30(土)の3日間、熊谷スポーツ文化公園陸上競技場において、新人陸上埼玉県大会が行われました。各種目3位までが関東新人大会への出場権を得られます。

結果は、2年男子の味田海斗が800mで5位入賞、1500mで6位入賞、そして同じく2年男子の佐藤匠悟が、棒高跳において準優勝を飾り、この結果佐藤は見事に関東新人陸上競技大会への出場を決めました!!

佐藤が取り組んでいる棒高跳は、学校に施設がなく、平日は学校でダッシュや体づくりを行い、休日は松山高校や城西大学で専門のコーチにお世話になりながら棒高跳の練習をしています。チームを離れての活動も多い佐藤ですが、志木高陸上部の一員として、堂々と関東大会を戦ってほしいと思います。

関東新人大会は10/21(土)・10/22(日)に駒沢オリンピック公園陸上競技場で行われます。

800mで西部地区チャンピオンとなった味田海斗

棒高跳で4m10cmを跳び、県大会準優勝、関東大会進出の佐藤匠悟


【西部地区予選】県大会出場者

<男子>

味田 海斗(2年) 男子800m  優勝 1分56秒95

            男子1500m 7位  4分6秒82

佐藤 匠悟(2年) 男子棒高跳  優勝 3m80

 

<女子>

徳宮 実佑(2年) 女子400m  4位 1分1秒92

 

【埼玉県大会】

<男子>

味田 海斗(2年) 男子800m  1分57秒96 5位

            男子1500m 4分7秒56  6位

佐藤 匠悟(2年) 男子棒高跳  4m10 準優勝
関東新人陸上競技大会 出場!!

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校内合宿を実施しました!

 8/21(月)~8/24(木)の3泊4日で校内合宿を実施しました。昨年はこの時期に2泊3日で行いましたが、新人戦に向けての強化練習という位置づけで、かなり追い込んだ練習をします。

 

今年の合宿スローガンは「野生になれ!」です。これは、合宿期間中、徹底的に追い込んで、心身ともに限界近くになったとき、身体の内側に眠る動物的な野生の力を引っ張り出そう、というものです。練習は、全てにおいてハードで、初日から全力全開で追い込みました。生徒達は4日間、ひたすら陸上競技に没頭しました。

 

また、この合宿期間中、2・3日目には志木中学校と細田学園高校との合同練習を実施し、様々な面で刺激をもらいました。他校の練習方法や取り組む姿勢は、自分達も見習うべき点が多く、特に中学生のはつらつとした動きや素直さなど、高校生が忘れがちな大切なことが多くあるように思います。ありがとうございました。

 さて、新チームとなり最初の公式戦となる新人戦の西部地区予選は9/17(日)・18(月)です。ここでの大爆発を期して、残りの夏休み、そして2学期明けての練習も頑張っていきます!







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インターハイ報告

/29(土)、山形県天童市にあるNDソフトスタジアム山形において行われた、全国高等学校陸上競技対校選手権大会のご報告を致します。

いよいよ待ちに待ったインターハイ本番!浅井君と顧問は27(木)から山形入りし、現地の視察やトレーニングなどを行い、準備は万端。やはりインターハイだけあって、全国から名のある強豪校や、有名な選手がたくさん。マスコミやスポンサーの数も多く、普段は味わうことのできない緊張感の中、練習しました。28(金)には総合開会式が陸上競技場の隣の体育館で開かれ、独特の雰囲気の中、前日の練習を行いました。この練習の中では良い動きができており、また、前日にはサポートの部員3名と顧問の嶋田先生も駆けつけ、本人の緊張もいくらか和らぎ、明日は好記録が出るのではないかという期待感の中眠りに就きました。

そして迎えた当日。11時10分から始まる男子400mは、3組の3レーンです。ウォーミングアップはメイン競技場の隣にあるサブ競技場で行うのですが、みんなピリピリムードかと思いきや、そこはやはり全国の予選を勝ち抜いた選手達。全身から自信に満ち溢れた雰囲気の選手が多く、強烈な熱気に満ちていました。浅井君も自分のペースできちんと準備し、「これはいける」という確信を持って送り出しました。

11時20分頃、スタートの号砲とともにレースが開始されました。スタート直後から動きが硬く、いつもとは全く違う走りになってしまいました。200m過ぎにはほとんど身体が動かなくなり、最後には脚がもつれそうになるほど疲労して、最下位でゴール。51秒23という、自己ベストから2秒以上も遅れてのゴールでした。

ゴール直後は本人も顧問もショックが大きく、何も言えない状態でしたが、後で落ち着いた時に聞くと、「いつもとは違う精神状態だった」「熱くなりすぎた」そうです。インターハイという独特の空気に吞まれてしまったのです。記録的には、自己ベストを出していれば準決勝が見えていた・・・という状態だっただけに、悔やんでも悔やみきれません。いかにインターハイで力を出すことが難しいか、そのことを痛感させられたインターハイでした。

ですが、終わってしまったものは仕方なく、前を向くしかありません。インターハイ自体は、素晴らしいものでした。「ここで高校日本一が決まる」という緊張感、熱気は、現地に行った者にしかわからないと思います。この経験を糧に、浅井君が今後どのようなアスリートになっていくのか、顧問としても見守って行きたいと思います。また陸上競技部としてもこれを「始まり」として、今後学校全体で部活動を盛り上げていきたいと思います。

 

最後になりましたが、先生方を始め保護者の方々、3年生の生徒の皆さん、陸上競技部の皆さんのご支援に感謝致します。

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