日誌

陸上競技部の活動

陸上競技部 冬季練習の様子

 11月でシーズンが終わり、少しの休養期間を置いて12月から冬季練習に入っています。本校では2月の上旬までを基礎体力向上の時期とし、サーキットトレーニングやウエイトトレーニングや各種の補強などで、アスリートとしてのベースとなる体づくりを行っています。地味できつい練習ですが、来シーズンに飛躍するためには絶対に欠かせない大切な練習です。寒さの厳しい季節になってきていますが、志木高のグラウンドは熱いことになっています!

 今年は特別な1年となり、まだまだ今後も何があるか分からない中ですが、逆境を成長の機会ととらえ、今できることに精一杯取り組み、部員・顧問が一丸となって乗り越えていく決意です。


 本年もお世話になりました。また来年もよろしくお願い致します。

全員で補強+ランを組み合わせて行う「基礎アップ」

 

メディシンボールを使ったアップもやります。

 

シャフトを使ったりタイヤを押したりする本校オリジナルのサーキットトレーニング

 

長距離は彩湖の周りを周回するロングランも行います!(約16km)

 

タイムの計測やノートの記録など、マネージャーも奮闘しています!!

 

2021年もよろしくお願い致します!

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やっぱり駅伝は熱い!(陸上競技部)

 11/4(水)、全国高校駅伝埼玉県予選会が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場の周辺コースで行われました。本校は男子が単独チームとして、女子は西部混成Aチーム(志木・朝霞・新座)として出場し、健闘しました。駅伝は長距離ブロックがメインですが、短距離・跳躍・投擲・マネージャーの部員も応援やタイム計測など、チーム志木高としてこの駅伝に臨みました。

 男子チームは昨年の33位が学校最高順位であり、今年の目標は「29位以内・2時間24分以内」という目標を掲げて1年間練習を積んできました。

 

 午前10時、男子は絶好の秋晴れの下、レースがスタート。1区、エースの伯耆原(志木宗岡中出身・2年)が10kmを33’09”の区間28位という、想定を30秒ほど上回る快調なスタート。このまま勢いに乗っていきたいところでしたが、2区でまさかのアクシデント。コース上の段差に足をとられ捻ってしまい、まともに走れない状態に。棄権を覚悟しましたが、気迫の走りで脚を引きずりながらも上級生の待つ3区へ襷をつなぎました。その後は懸命につなぎ、順位を少しずつ上げ、最後はアンカーの宮本(さいたま八王子中出身・3年)に託しました。この時点で31位。目標の29位まで1分差近くあり、難しいと思われる中、魂の走りで1つ順位を上げ、2時間24分36秒、30位でゴール。29位までは10秒差と迫る気迫の走りでした。宮本は、昨年度駅伝主将という立場でありながら怪我により出場できず、悔しい思いを1年間してきました。その1年分の思いを晴らす快走だったと思います。今回2区でアクシデントがあったのは1年生です。その悔しさ、思いを次にどう生かすかが来年、再来年の本人の成長、果てはチームの成長につながっていくと信じています。宮本は、「怪我があったからこそ強くなれた」と言っています。後輩にはこの言葉を信じて再起してほしいと思います。

 

 午後1時30分、女子がスタート。女子は1区6kmに吉田(志木宗岡第二中出身・3年)、4区3kmに佐々木(さいたま与野南中出身・3年)が走り、快走。吉田も佐々木も怪我が多く、特に佐々木は2年生の頃から長期の離脱を余儀なくされ、苦しい時期が続きました。最後の試合に間に合わせるために懸命にリハビリに励み、毎朝早朝から練習を行っていました。ストイックに自分を追い込んでいく姿勢は、全ての後輩の模範となる取り組みでした。最後に間に合わせてくるところはさすがで、顧問としても大変感動しました。

 

 様々なストーリーのある駅伝は、素晴らしいものです。男子は1・2年生中心のチームですので、来年更なる飛躍を期しています。女子はチーム数も少なく、練習次第で上位が狙える種目ですので、来年はメンバーを揃えて単独チームでの出場を目指します。

 

「志木高で長距離を頑張りたい」という中学生のみなさん、走力・経験に関わらず、志のある人を待っています。現在、陸上以外のスポーツに取り組んでいる人も大歓迎です。一緒にやりましょう。

 

<出場者>

◎男子

①伯耆原 匠(志木宗岡中・2年)  

②南澤 郁伊(ふじみ野大井中・1年) 

③柳川 淳樹(ふじみ野花の木中・2年) 

④磯野 然(富士見本郷中・3年)

⑤陳 銘泳(ふじみ野福岡中・1年)

⑥鈴木 稜(新座第五中・2年)

⑦宮本 龍來(さいたま八王子中・3年)

 

◎女子

①吉田 優奈(志木宗岡第二中・3年)

④佐々木 章乃(さいたま与野南中・3年)

 

<結果>埼玉陸上競技協会HPへ

http://sairiku.net/xoops/newinfo/kekka/2020/R021104Mr.pdf  男子

http://sairiku.net/xoops/newinfo/kekka/2020/R021104Fr.pdf   女子

 

 男子1句伯耆原 エースとして流れをつくる快走

 

男子2区 南澤 足首を捻りながらも上級生へ襷渡し

 

男子3区 柳川 アクシデントを取り返す力走

 

男子4区 磯野 3年生として安定した走りを披露し、順位を5つ上げる

 

男子5区 陳 駅伝初出場ながら区間上位に食い込む快走

 

男子6区 鈴木 駅伝主将として1秒を削り出し、アンカーへつなぐ

 

男子7区 宮本 チームの目標を背負い、気持ちのこもった熱走

 

 

女子1区 吉田 混成チームのエースとして、流れを作る安定した走りを披露

 

女子4区 佐々木 持ち味の冷静で落ち着いた走りでアンカーへ襷リレー

 

 

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新人戦西部地区大会・県大会(陸上競技部)

9/12(土)・13(日)の2日間で新人戦の西部地区大会(上尾運動公園陸上競技場)が行われました。1・2年生の新チームとなって最初の大会でしたが、夏休みの練習の成果を発揮し、見事に男子4名・女子5名が個人で県大会に進出しました!

 

<県大会出場者>

◎男子

干場 涼太(2年)  三段跳    12m94cm 2位入賞

大曽根 健太(2年) 砲丸投    11m18cm 3位入賞

柳川 淳樹(2年)  1500m 4分17秒49 12位

南澤 郁伊(1年)  800m  2分1秒96  9位

 

◎女子

長沢 結菜(2年)  100m  13秒21   6位入賞

吉田 久瑠美(2年)  三段跳    9m27cm   11位

宮﨑 葵(1年)    砲丸投  7m09cm   11位

小峯 由衣那(1年)  砲丸投  6m96cm   12位

長島 凛音(1年)   やり投  22m16cm  12位

 

 

 そして2週間後の9/26(土)~9/30(月)には、新人戦の埼玉県大会が熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で行われ、3位までに入賞すると与えられる関東大会への出場権をかけて戦いました。出場すれば志木高校2年ぶりとなる関東大会でしたが、健闘むなしく結果を残すことができませんでした。県大会で上位を狙う選手はみなギアを上げてきており、自己ベスト連発。本校の選手も自己ベストは出しましたが、及びませんでした。本気で目指していたからこそ悔しい敗戦の選手は、この冬季に期するものがあるでしょう。

 

 これで今年のシーズン前半は終了。残すは各種の記録会と高校駅伝です。長距離ブロックはこの駅伝を目指して現在厳しい走り込み練習中です。今年の目標は男子29位以内が目標であり、チームの5000m平均は16分45秒を目指しています。簡単な目標ではありませんが、士気は高く、朝練習から毎日熱いトレーニングを続けています。1年生の突き上げも見られ、活気づいているので楽しみです。

 

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学校総体西部地区大会(陸上競技部)

   3年生の最後の公式戦となった学校総合体育大会西部地区大会が上尾陸上競技場で8/10~12の日程で行われました。

 結果としては、女子三段跳で3位、女子3000mで6位、男子砲丸投げで6位と3つの入賞を果たすことができました。今回は新型コロナウイルス感染症の影響で、練習不足は否めず、無観客で行われたり、非常に暑い時期に試合をすることなど、いつもと違う環境ではありましたが、とにかく久しぶりに試合ができたことは、本当に良かったと思います。選手達も、緊張はしていましたが試合ができる喜びを噛みしめているなと感じました。

 そして、3年生にとってはこれが最後の公式戦ということで、それぞれが思いを持って試合に臨んでくれました。特に入賞した2人は休校期間中も気持ちを切らさず、必ず試合が行われると信じ、自宅でトレーニングに励んでいた2人です。下級生はその背中を見て、これから頑張ってほしいと思います。

 大会が終わった次の練習では、3年生の送別練習として全員でエンドレスリレーを実施し、引退式を行いました。3年生からは「信頼できる仲間を持つこと」「苦しいことがあっても諦めないこと」の大切さが語られ、下級生へエールを贈りました。今後は1・2年生主体のチームになっていきますが、自分達のカラーを出し、3年生に負けない良いチームを目指しましょう。

3年生、お疲れ様でした!

<男子4×100mリレー>

<女子4×100mリレー>

<女子800m>

<女子三段跳>

<応援もソーシャルディスタンス>

<最後は全員でエンドレスリレー>

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陸上競技部 それぞれの夏

 夏休みが始まり1週間ほどですが、梅雨も明け、やっと部活動も軌道に乗り始めた感じがします。陸上競技部では8月1日より3年生から2年生へ代替えし、新体制でのスタートとなっています。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で軒並み大会が中止となり、残すは8/10(月)~12(水)に行われる学校総体の地区大会のみとなりました。今日はここまでの取り組みを振り返りたいと思います。

 

 17名が入部した1年生。1年生にとっては部活動が始まって1ヵ月あまり、最初の夏です。例年だと夏休みに入る頃から1年生が台頭し始め、力のある選手が見えてくる頃ですが、今年はようやくゴールデウィークぐらいの感覚です。いつもなら夏合宿を越えて一皮むけるのですが、今年はありません。今の環境を言い訳にせず、自分に厳しくしてこそ陸上選手です。もっともっと、ギラギラしたものを出してほしいですね。焦らずにステップアップしましょう。

 

 2年生にとっては休校明け「いきなりやってきた自分達の代」です。ですがようやくやってきた自分達の代。好きなようにしていいわけですから、やりたかったことをどんどんやりましょう。顧問が求めるのは、「あたりまえの基準を上げる」ことです。1年生を指導し、自分達は結果を残す。それが当たり前。ここにプライドを持って臨めるかどうか、です。この代にかかる期待は大きい分、求めるものも高い。黄金世代になれるかどうか。

 

 そして3年生にとっては最後の夏。しかも予期せぬ最後の夏です。ほぼ全員が最後の大会に出ることを選択してくれました。進路で忙しいにもかかわらず。顧問として誇りに思います。練習をフリーにしてはいますが、最後に賭ける意気込みはひしひしと伝わってきます。結果ではなく過程が大事、といいますが、この最後の大会だけは「結果」を残してほしい、というのが願いです。最後の最後まで結果を求めて最善を尽くしてほしいと思います。

 

<夏休みの練習の様子>

【中学生のみなさんへ】

陸上競技部ではいつでも見学を受け付けています。

興味のある方は下記にご連絡頂き、ぜひ1度ご来校下さい。

 活動紹介↓

https://shiki-h.spec.ed.jp/%E9%83%A8%E6%B4%BB%E5%8B%95/%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80

志木高校:048-473-8111

担当:山本

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