カテゴリ:報告事項
柔道部、焼肉パーティー
1月26日(日)、練習終了後に本校調理室をお借りして焼肉パーティーを行いました。1年生から3年生まで、総勢8名、舌鼓を打ちました。(M田K行先輩、N濱K己先輩、お心遣いありがとうございます。)
9,10、12期生の先輩方からいただいたものは、また、後日使わせていただきたいと思います。
柔道部、9校での合同練習
今日は本校にて、県立川口、川越工業、市立川越、浦和南、坂戸西、狭山工業、秀明、西武台の9校で合同練習を
おこないました。普段、一緒に練習をする機会が少ない相手との稽古は生徒にとって大きな刺激になったと思います。
柔道部、1122新人戦県大会
本校の50周年式典が行われる中、柔道部は県新人大会に参加しました。昨年から始まった個人戦無段の部に本校の4名が参加しましたが、巨漢の相手、強豪などを相手に硬くなり、全員初戦敗退となりました。今後は強豪慣れするためにも強い学校との合同練習も汲んでいきたいと思います。
一方、団体戦は西部地区1位の武蔵越生高校と初戦で当たりました。粘りを見せたものの、0-5で敗退となりました。しかしながら、普段、勝ち上がらないと対戦できない相手との試合は今後のため、勉強になったと思います。次は1月の選手権です。チーム内でのレギュラー争いも激しくなりそうです。
(左から先鋒 西生、次鋒 田中、中堅 秋山、副将 佐藤、大将 春原)
柔道部、関東選抜体重別選手権 埼玉県予選
10月9日に関東選抜体重別選手権埼玉県予選に本校から-81kg級で2名が出場しました。結果は以下の通りです。
1回戦
春原(2-3) △払い腰〇 上尾鷹の台
田中(1-6) 〇不戦勝△ 県立川口
2回戦
田中 △ 合 技 〇狭山工業
各地区のベスト8以上が参加できるレベルが高い大会で、2人とも奮闘しました。来月には団体戦と、個人戦(無段の部)がおこなわれます。
柔道部、西部支部大会
9月15,16日と秋季西部支部新人柔道大会に参加してきました。
数日前に副主将、佐藤も練習中に首にケガをして、チームとしてはコンディションの良くない中での参加となりました。(そして監督はコロナ陽性で大会に行けず…)
個人戦では2年生の春原が気を吐き、-81kg級で3位入賞を果たしました。
団体戦は以下のメンバーで臨みました。
先鋒:西生 次鋒:佐藤→大隅 中堅:田中 副将:秋山 大将:春原
初戦は強豪、川越東とあたり、0-5で敗れました。敗者復活戦は前回4位の川越工業とあたり、2-3で敗れました。しかしながら、十分、勝てるチャンスはあったので、次への励みとなったと思われます。
↓3位入賞の春原(右)と5位入賞の田中(左)
柔道部 志木市民大会
9月8日(日)に志木市民大会に参加しました。15日に西部支部大会を控えているため、選手選考も兼ねて無段者4名のみが出場しました。
激戦の末、他校の選手が優勝しましたが、2、3位を本校生徒がとりました。来週の西部支部大会に勢いがついたと思います。結果は以下の通りです。
優 勝:他校の生徒
準優勝:田中 稜大(1-6)
3 位:西生 陸来(1-6)
よく頑張りました。(梅澤校長)
左から5位の塩田、準優勝の田中、敢闘賞(4位)の大隅、3位の西生
柔道部、2年生、初段を取得!
志木高校で1年から柔道を始めた2名が初段を取得しました。
思い返せば三級を取得するのが遅くなったり、進級審査会が学校の定期考査と重なったり、昇段審査の直前にインフルエンザにかかったり・・・。
いろいろあって遅くなりましたが、結局2人とも一度も不合格を経験せずに初段取得となりました。黒帯を締め、自信にあふれた2人には、さらなる活躍が見込まれます。
柔道部 部活動キャンペーン中、練習試合の実施
柔道部の部活動キャンペーンに申し込んでいただきましてありがとうございます。さて、体験部活の予定だった8月22日に練習試合を催すことになりました。つきましては、8月22日に参加予定だった方には大変申し訳ありませんが、別の日に体験をしていただければと思います。是非、ご検討ください。
余談ですが、21日に4名、23日に1名、24日に1名体験の予定となっております。
柔道部、4校での合同練習
柔道部、合同練習
7月26日、西武台高校にて志木高、所沢中央、浦和南の4校で合同練習をおこないました。志木高の選手が他校の選手に押されるところも見受けられましたので、次の週からは練習量を増やし、頑張らせたいと思います。
柔道部 3年生最後の試合
6月10、24日で上尾の県立武道館にて高校総体埼玉県予選が行われました。個人戦では主将が見事な試合内容でベスト32まで勝ち上がりました。また、団体戦では初戦敗退となってしまいましたが、最後の試合となる主将が見事な一本勝ちを見せてくれました。たった一人の3年生でしたが、3年間の活動ではよく耐え忍び、7人の後輩たちに立派な背中、足跡を見せてくれたと思います。後輩たちもこの姿を目に焼き付け、伝統として守っていってもらいたいです。